1問1答 論文 保存修復 そのベベル、いつも必要? 大きいⅡ級窩洞では効果が材料によって違った 2026-10-14 yuta https://prime-dentalnet.com/wp-content/uploads/2021/11/af8adbe1268268dd6ee856b6e9e76097.png PRIME DENTAL NET
朝礼小噺 数字を出すのは、次の一手を決めるため 2026-10-14 yuta https://prime-dentalnet.com/wp-content/uploads/2021/11/af8adbe1268268dd6ee856b6e9e76097.png PRIME DENTAL NET
1問1答 論文 保存修復 歯肉縁下の辺縁、間接修復の前にCRで持ち上げていい?——ラバーダムの下で彎曲したマトリックスを入れ、象牙質を接着材で封鎖してから、CRのベースで深い辺縁を歯肉縁上まで持ち上げる手技(ディープマージンエレベーション)の解説。著者らは、マトリックスで辺縁を隔離できなければ禁忌とし、「検証にはさらに研究が必要」と結んでいる。成績を数字で示したデータはない(Magne 2012) 2026-10-14 yuta https://prime-dentalnet.com/wp-content/uploads/2021/11/af8adbe1268268dd6ee856b6e9e76097.png PRIME DENTAL NET
1問1答 論文 保存修復 骨頂に近い深い隣接面、直接CRで直せる?——隣接面の箱の底をCRで持ち上げてから(PBE)残りを修復する、2段階の直接CR修復(R2テクニック)の解説と1症例の報告。術後のX線で修復物の辺縁から歯槽骨頂まで0.5〜1.0mmだった75歳女性の小臼歯1本で、12か月後のプロービング深さは2mm、プロービング時の出血はなかった。比較対照はなく、長期の経過は示されていない(Frese 2014) 2026-10-14 yuta https://prime-dentalnet.com/wp-content/uploads/2021/11/af8adbe1268268dd6ee856b6e9e76097.png PRIME DENTAL NET
1問1答 論文 保存修復 エナメル質の接着、小柱の向きで変わる?——抜去したヒト大臼歯の研磨したエナメル質切片(各条件10枚)の実験室研究では、リン酸エッチング+1ボトル接着材(Single Bond)の微小せん断接着強さは、小柱を主に横切った面で平均40.1〜51.7MPa、小柱に主に平行な面で平均24.9〜27.3MPa。セルフエッチングプライマー(Clearfil SE Bond)は6種類の面すべてで平均35.7〜45.5MPaだった(Shimada 2003) 2026-10-14 yuta https://prime-dentalnet.com/wp-content/uploads/2021/11/af8adbe1268268dd6ee856b6e9e76097.png PRIME DENTAL NET
1問1答 論文 保存修復 窩縁の仕上げ、バーの粗さで何が変わる?——抜去したヒト大臼歯(各群5本を修復)の実験室研究では、温度負荷のあとに窩縁の亀裂が見つかった区画の数は、スーパーファインのダイヤモンドバーで仕上げた群(8区画中の平均3.8)が、レギュラーのダイヤモンドバーだけの群(7.0)とカーバイドバーの群(7.2)より有意に少なかった。表面の観察では、ギャップの区画数に4群のあいだで有意差は検出されなかった(Nishimura 2005) 2026-10-14 yuta https://prime-dentalnet.com/wp-content/uploads/2021/11/af8adbe1268268dd6ee856b6e9e76097.png PRIME DENTAL NET
1問1答 論文 エンド マスターコーンの試適、X線でぴったりでないと根尖は漏れる?——抜去した単根歯39本を側方加圧で根管充填した実験室研究では、X線で「適合」とされたコーンと「非適合」とされたコーンのあいだで、広範な漏洩の頻度に有意差は検出されなかった。漏洩と関係したのは、スプレッダーが形成の先端近くまで入る根管の形だった(Allison 1981) 2026-10-13 yuta https://prime-dentalnet.com/wp-content/uploads/2021/11/af8adbe1268268dd6ee856b6e9e76097.png PRIME DENTAL NET
1問1答 論文 エンド ガッタパーチャポイント、何に5分浸ければ菌は増えない?——菌を付けたポイントを薬液に5分浸した実験室研究では、4.5%次亜塩素酸ナトリウム・0.53% Zephiran・3%過酸化水素で、ミュータンス菌1株の増殖が3本の試験管すべてで見られなかった。80%エタノールやユージノールでは増殖した(Linke 1983) 2026-10-13 yuta https://prime-dentalnet.com/wp-content/uploads/2021/11/af8adbe1268268dd6ee856b6e9e76097.png PRIME DENTAL NET
1問1答 論文 エンド グラスアイオノマー系シーラーで根管充填、6〜18か月後の成績は?——3施設・対照群のない前向き研究では、再診できた378本のうち成功78.3%、不完全な治癒15.6%、失敗6.1%。成績の分布は、根尖病変の有無や初回治療か再治療かなどで有意に異なっていた(Friedman 1995) 2026-10-13 yuta https://prime-dentalnet.com/wp-content/uploads/2021/11/af8adbe1268268dd6ee856b6e9e76097.png PRIME DENTAL NET
1問1答 論文 虫歯 深いう蝕、どこで削るのをやめる?——文献にもとづく手順の提案(総説)。窩洞の周り1〜3mmは検知液に染まらない面まで削り、その内側では薄いピンクに染まる内層のう蝕象牙質を残し、歯髄に近い所は検知液に赤く染まっていても、咬合面から5mmを超えていれば掘るのをやめる(露髄を避けるため)、という「周囲の封鎖(peripheral seal)」の考え方。この手順の成績を調べた臨床試験ではない(Alleman 2012) 2026-10-13 yuta https://prime-dentalnet.com/wp-content/uploads/2021/11/af8adbe1268268dd6ee856b6e9e76097.png PRIME DENTAL NET