現役歯科医師 × プロダクトオーナー

最も効率よく
歯科医院を「運営」するために。

歯科医師が設計する、
歯科医院のための最適解。

臨床現場のリアリティを、エンジニアとの強力なパートナーシップで即座にシステム化。「本当に使える」業務DX、教育、そして経営戦略を提供します。

Dental Support

歯科経営サポート

「院長/チームリーダー/事務の欲しい」を、院長が設計しました。現場を知り尽くした現役歯科医師がUIを設計。

  • • SNS投稿・日報要約などの業務自動化
  • • 患者説明をスムーズにするツール群
  • • 低コストGoogleシステム導入:Google Workspace導入資料セット
Education

オンラインサロン

1医院に1つ。院長の学びと院内教育を、これ1つで。エビデンスを図解動画で体系的に学べます。

  • • 院長自身の知識アップデートに
  • • 勤務医・DHへの教育にそのまま活用
  • • 歯科×AI活用法も継続配信中
Direct Training

講演・研修依頼

貴院のシステムを、根本からアップデート。「開発者」かつ「実践者」である大原が、直接指導に伺います。

  • • Gemini・Google活用による業務DX指導
  • • 無理のない予防型保険算定の仕組み作り
  • • 経営戦略の抜本的見直し
Dr. Yuta Ohara

Founder

Yuta Ohara

About Me

現場の「肌感覚」を、
最速で「テクノロジー」へ。

歯科医師 / 経営者 / プロダクトオーナー / 医療DX設計者

現役の歯科医師/院長として臨床に立ちながら、歯科医院経営サポートアプリのプロダクトオーナーを務めています。

信頼できるエンジニアとタッグを組み、自身は最も重要な「歯科監修」と「UI設計(使いやすさの設計)」に特化しています。

  • エンジニアには見えない細かなニーズを汲み取る「現場理解」
  • 現場の課題を即座に仕様へ落とし込む「スピード感」
  • 最新AIと既存ツールを最適に組み合わせる「統合力」

これらを武器に、机上の空論ではない「現場で本当に機能するシステム」を構築・提供し続けています。

講演歴

  • 2024年12月 Whitecross 講演
    「歯科医院AI活用術 集患も!採用も!患者教育も!勉強も!」
  • 2025年3月 Peatix「ChatGPT活用セミナー」
    LIVE参加者250名超え・視聴満足度98%
  • 2026年1月 AIアプリ開発ハンズオンセミナー
    (満員)
  • 2026年3月 WEPIC
    「歯科AI x 学習 x 経営」
詳しいプロフィールへ 特定商取引法に基づく表記
 

Official Blog

日々の臨床や経営の気づき、アプリ開発の裏側などを綴ります。

1問1答 論文 エンド

ラバーダム、実際に使っている歯科医師はどれくらい?——2001年に日本ヘルスケア歯科研究会の会員へ郵送したアンケート(448人が回答・回収率39.9%)で、「ラバーダムをしている」は51.1%、「ほとんど毎日」は22.5%。使わない理由の1位は「面倒だから」で、「歯内治療の成績が良くなると思う」は、している人67.2%・していない人40.7%だった(内藤 2002)

1問1答 論文 エンド エンド|2001年、日本ヘルスケア歯科研究会の会員1,124人に郵送した質問紙調査(448人が回...
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1問1答 論文 エンド

ラバーダム、患者さんは本当に嫌がっている?——東京医科歯科大学の病院1施設で、歯科医師87人と、ラバーダムを使った根管治療の直後の患者201人に質問票で聞いた調査では、13項目の不快事項を選んだ割合の平均(筆者の計算)は、歯科医師が考えた不快(研修医75.2%・医局員58.5%)より患者が答えた不快(研修医の患者28.5%・医局員の患者22.1%)の方が低く、患者の92%は次もラバーダムを付けて治療してほしいと答えた(佐々木 2006)

1問1答 論文 エンド エンド|ラバーダムを必ず使う歯科医師87人(研修医53人・医局員34人)と、その歯科医師たちから...
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1問1答 論文 エンド

ラバーダムを付けて消毒した術野、本当に無菌といえる?——ヒトの口の中で術野の消毒を調べた臨床研究8本(PubMed 検索で5本+引用文献から3本)を集めた文献レビューで、はじめの消毒のあとに完全な無菌を示した研究も、治療のあいだ無菌が確実に保たれることを示した研究も無かった。最良は Möller 1966(30%過酸化水素と5%ヨードチンキ)で、無菌の検体は歯面98%・ラバーダムと歯の境目83%(総説が引用した結果)。根管治療の成績は集めた研究の評価項目ではない(Malmberg 2016)

1問1答 論文 エンド エンド|ヒトの口の中で根管治療の術野の消毒や意図しない汚染を調べた臨床研究8本(PubMed で...
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1問1答 論文 エンド

ラバーダム、患者は嫌がる?——トルコの大学病院1施設で、ラバーダムを付けて根管治療を受けた患者150人の質問紙調査では、次回もラバーダムを希望した人が146人(97.3%)。一方、治療の前から利点を知っていた人は約3割(30.7%。同意・強く同意を表1の人数から筆者が合計)で、説明を受けたという答えと必要だという答えには関連があった(Kaşıkçı 2024)

1問1答 論文 エンド エンド|トルコ・コジャエリ大学の歯内療法科で、ラバーダムを付けて根管治療を受けた患者150人に、...
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1問1答 論文 エンド

日本の根管治療、何が課題なのか?——2011年の総説で須田英明先生は、年間1,350万件以上(2009年の保険請求回数からの推計)の抜髄・感染根管処置に対し、ラバーダムを「必ず使用する」歯科医師は一般歯科医師5.4%・日本歯内療法学会会員25.4%(引用した2003年の調査)にとどまり、保険の評価の低さと治療時間の長さ、歯根破折の多さも課題に挙げて、「新しい器材の前にまず治療の基本を守るべき」と結んだ。数値の多くは2003〜2010年の統計と調査の引用で、効果を比べた研究ではない(Suda 2011)

1問1答 論文 エンド エンド|日本歯内療法学会雑誌に載った1人の著者による総説。保険請求の全国統計(2009年分)、著...
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