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1問1答 論文 保存修復

1問1答 論文 保存修復

セルフエッチングでエナメル質に接着するなら、どのバーで削る?——抜去した大臼歯42本の実験室研究では、超微粒子のダイヤモンドバーで削ったエナメル質への Clearfil SE Bond の微小せん断接着強さが平均32.95MPaで最も高く、粗いダイヤモンドバーの面は22.40MPaで最も低かった(Jeong 2011)

2026-10-16
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1問1答 論文 保存修復

歯肉縁下の辺縁、間接修復の前にCRで持ち上げていい?——ラバーダムの下で彎曲したマトリックスを入れ、象牙質を接着材で封鎖してから、CRのベースで深い辺縁を歯肉縁上まで持ち上げる手技(ディープマージンエレベーション)の解説。著者らは、マトリックスで辺縁を隔離できなければ禁忌とし、「検証にはさらに研究が必要」と結んでいる。成績を数字で示したデータはない(Magne 2012)

2026-10-14
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1問1答 論文 保存修復

骨頂に近い深い隣接面、直接CRで直せる?——隣接面の箱の底をCRで持ち上げてから(PBE)残りを修復する、2段階の直接CR修復(R2テクニック)の解説と1症例の報告。術後のX線で修復物の辺縁から歯槽骨頂まで0.5〜1.0mmだった75歳女性の小臼歯1本で、12か月後のプロービング深さは2mm、プロービング時の出血はなかった。比較対照はなく、長期の経過は示されていない(Frese 2014)

2026-10-14
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1問1答 論文 保存修復

エナメル質の接着、小柱の向きで変わる?——抜去したヒト大臼歯の研磨したエナメル質切片(各条件10枚)の実験室研究では、リン酸エッチング+1ボトル接着材(Single Bond)の微小せん断接着強さは、小柱を主に横切った面で平均40.1〜51.7MPa、小柱に主に平行な面で平均24.9〜27.3MPa。セルフエッチングプライマー(Clearfil SE Bond)は6種類の面すべてで平均35.7〜45.5MPaだった(Shimada 2003)

2026-10-14
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1問1答 論文 保存修復

窩縁の仕上げ、バーの粗さで何が変わる?——抜去したヒト大臼歯(各群5本を修復)の実験室研究では、温度負荷のあとに窩縁の亀裂が見つかった区画の数は、スーパーファインのダイヤモンドバーで仕上げた群(8区画中の平均3.8)が、レギュラーのダイヤモンドバーだけの群(7.0)とカーバイドバーの群(7.2)より有意に少なかった。表面の観察では、ギャップの区画数に4群のあいだで有意差は検出されなかった(Nishimura 2005)

2026-10-14
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1問1答 論文 保存修復

ラバーダムは成人の患者さんを不安にさせる?——修復治療を受けた102人への治療後の質問では、キットを見て不安を感じた人が57人(55.9%)、治療後に不安だったと答えた人が34人(33.3%)。「最初は不安だったが説明で安心した」は20人(19.6%)。対照群のない1施設の調査(Selvakumar 2026)

2026-10-07
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1問1答 論文 保存修復

ラバーダム、患者さんは嫌がっている?——タイの大学で学生の修復治療を受けた98人の質問票では、「次もラバーダムをしてほしい」に79.6%が同意。態度と有意に関連したのは、調べた7つの要因のうち「着けていた時間」だけ(1分あたりのオッズ比 0.978)(Rojpaibool 2025)

2026-10-07
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