1問1答 論文 歯周病

Q. ブラッシング指導は何回もやる必要がある?【1問1答 論文解説】

A. 何回もやる必要がある

Magnusson 1984


📝研究概要

  • 対象:33~63歳の歯周病患者16名
  • 方法:全員にスケーリング後、2グループに分け経過観察
    • グループA:口腔衛生管理なし
    • グループB:定期的クリーニング+クロルヘキシジン使用
  • 期間:32週間

🔍結果

  1. 口腔衛生管理の有無が決定的要因
    • グループAでは4~8週間で病原性の高い微生物叢が再形成。
    • グループBでは健全な微生物叢を維持。
  2. ポケット深度の変化
    • グループBで多くのポケットが浅く(4~5mm)改善。
    • グループAでは深部ポケット(8mm以上)が残存。

💡結論
歯周病は歯石除去のみでは改善せず、歯磨き指導を複数回受けることが、歯周病の改善に重要

ではまた!

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  【大原の勤務先HP】
栗林歯科医院 丸の内