A. 検査の時に毎回出血がある部位は危険

出血があるとアタッチメント喪失の可能性が20倍になります

5mm以上のポケットはBOPの発生率が有意に高くなります
出血がない部分ではほとんど歯周病は進行しません

逆に出血があるからといって必ず歯周病が進行するわけではありません
出血は歯周病進行の予測に有用な指標ですが、
絶対的な指標ではないという点が患者さん・医療従事者を油断させるかもしれないですね。
ではまた!
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